2009年09月30日
テーピングについて思う事
相撲を見ていて思った事がありました。
テーピングをしている力士が多いなぁ〜って。
年六場所って言えば
かなりハード。
2ヶ月に1回は相撲をしてる計算になる。
ケガをすれば
治りきらないうちに場所が来てしまう。
それでテーピングしてる力士が多いんだと…。
ところがテーピングしてる事が
解説者で見苦しいとか
悪いように捉えてる関係者が多い。
ちょっと残念に思った。
テーピングが見苦しいと思うならば
番付が下がらないように公傷扱いにして治療に専念させるとか、場所数を減らすとかしたらいいんじゃないかと…
そうした上で
テーピングしてる力士が多いなら
見苦しいって言われても理解できるんだけど…。
テーピングは
再発防止や筋肉のサポートを目的としてるものなので
決して悪いものではないです。
マイナスのイメージがあるなら
プラスのイメージで
テーピングをみてもらう事を願います。
テーピングをしている力士が多いなぁ〜って。
年六場所って言えば
かなりハード。
2ヶ月に1回は相撲をしてる計算になる。
ケガをすれば
治りきらないうちに場所が来てしまう。
それでテーピングしてる力士が多いんだと…。
ところがテーピングしてる事が
解説者で見苦しいとか
悪いように捉えてる関係者が多い。
ちょっと残念に思った。
テーピングが見苦しいと思うならば
番付が下がらないように公傷扱いにして治療に専念させるとか、場所数を減らすとかしたらいいんじゃないかと…
そうした上で
テーピングしてる力士が多いなら
見苦しいって言われても理解できるんだけど…。
テーピングは
再発防止や筋肉のサポートを目的としてるものなので
決して悪いものではないです。
マイナスのイメージがあるなら
プラスのイメージで
テーピングをみてもらう事を願います。
Posted by mst at 05:05│Comments(0)
│Trainers Diary
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